ボールド ヒルズ ワインへようこそ

ボールド ヒルズについて

ボールド ヒルズ ワインへようこそ

私たちは、世界的な権威のあるコンクールで数多の受賞歴を誇るピノ・ノワール、ピノ・グリ、リースリング、ロゼを産出するブティックワインの生産者です。
ボールド ヒルズのブドウ畑は、ニュージーランドでピノ・ノワールの中心地として知られるセントラルオタゴ、バンノックバーンにあります。

ボールド ヒルズのブドウは1997年にはじめて植えられました。
現在、ピノ・ノワールが6.5ヘクタール、リースリングとピノ・グリがそれぞれ1ヘクタールずつ植えられており、ボールド ヒルズのブドウ畑とブランドはセントラルオタゴでも有数の生産者として知られています。

私たちは、SWNZ - Sustainable Wine growing of New Zealand ®の認定メンバーであることを誇りに思っています。

"Sustainable"とは畑やワイナリーで環境に配慮したプロセスを採用することで、高品質のワインを生産することを可能にする積極的な環境管理システムを指します。

チームの紹介

私たちは、恵まれた素晴らしい土地から、経験豊富で情熱的なチームによって傑出したボールド ヒルズのワインをお届けすることに専念しています。

三田 功 / オーナー

ボールド ヒルズの新たなオーナーとして、2015年にバンノックバーンにあるハント夫妻の畑を引継ぎました。ニュージーランドと日本をつなぐ架け橋として、世界最南端のワイン用ブドウ産地として知られるセントラルオタゴから、ファインワインをお届けすることを信念にボールド ヒルズチームを率いています。

ワインメーカー、ピップ・バトリー

ピップ・バトリー / ワインメーカー 

ピップは2017年からピーター・バートルのアシスタントを務めた後、ワインメーカーとしてボールド ヒルズのチームに加わりました。

彼女の哲学は、醸造においてワインが変化していく過程を見極めほんの少しの手助けをすること。
干渉を最小限に抑えて優しく仕上げることにより、ワインはそれぞれの特性を発揮しブドウ畑のテロワールを引き出すことができます。

ゲイリー・クラブ / 栽培責任者

15年以上前にセントラルオタゴのワインの純粋さ、景観、人々に魅了されてセントラルオタゴに来たゲイリーは、ブドウ栽培家として素晴らしい仕事を続けており、真に素晴らしいブドウ畑で最高のワインを作ることに情熱を注いでいます。

栽培責任者、ゲイリー・クラブ
セールス、マーケティングマネージャー、マリー・アンソニー

マリー・アンソニー / セールス,マーケティングマネージャー(NZ) 

ニュージーランドのワイン業界で15年以上の経験を持つマリーは、国内外の市場でプレミアムワインブランドを構築した経験が豊富です。
彼女は2017年からボールド ヒルズと協力しており、このブティックブランドの認知度を高め、販売先の成長を推進しています。

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